こんにちは、中野です。久しぶりにブログを担当します。
この秋は
10月12日(日) ytv JUMP PARK @読売テレビ局(大阪)
11月3日(火) JUMP FESTIVAL in KOBE @鉄人広場(神戸)
の2つのイベントを開催しました。
今回はイベントの振り返りではなく、イベントを運営する中での
私自身の思いについて書きたいと思います。
それぞれのイベントの様子は、HPに掲載している活動報告書や
SNSなどをご覧いただけたらと思います。
ytv JUMP PARK▶ https://jumpfestival.jp/event_p/2421/
JUMP FESTIVAL in KOBE(報告書は後日掲載)▶ https://jumpfestival.jp/event_p/2345/
instagram▶ https://www.instagram.com/jumpfestival1/
選手のみなさんへ
走り高跳びエキシビションマッチに参加してくださり、ありがとうございました。普段とは違う場所、雰囲気の中でのジャンプ、いかがだったでしょうか?インターハイ、インカレ、全日本実業団、日本選手権など、記録や順位を追いかけ、少なからず緊張やプレッシャーを感じながら、シーズンを過ごしていた選手も多かったと思います。このイベントでは、一旦そのような結果や数字から解放されて「純粋にジャンプを楽しんで欲しい!」と、いつも願っています。



バーに向かって跳ぶ姿は、キラキラと輝いていて、本当にかっこよかったです。また、観戦してくださったご年配の方が「すごかった!」「元気をもらったわ~!」と、ニコニコしながら帰っていく姿が印象に残っています。心なしか背筋がピンと伸びているように見え、選手のパフォーマンスが持つ、前向きなエネルギーの大きさを改めて感じました。一足早いサンタクロース姿で場を盛り上げてくれた高校生もいて(しかもめちゃくちゃ跳ぶ!)、新たな楽しみ方を、私自身も教えてもらいました。「イベントを盛り上げたい!」という思いが、とても嬉しかったです。



来シーズンも、それぞれの目標に向かって挑戦する皆さんを応援しています。また、競技を引退した選手は、次のステージでの活躍を心から応援しています。選手としてだけでなく、運営スタッフや観客としても、ぜひジャンプフェスティバルに遊びに来てくれると嬉しいです。もし悩んだ時には、きっとジャンプ好きのスタッフが相談に乗ってくれるはずです。またどこかで、みなさんにお会いできる日を楽しみにしています!
スタッフのみなさんへ
全国各地から集まってくださり、ありがとうございました。「イベントを成功させたい」「より良いものにしていきたい」。そんな思いを持って、一緒にイベントを運営してくださる皆さんに、いつも助けてもらってばかりです。



今回、あるスタッフの方から、こんな言葉をいただきました。
「昔から、いつか街中での陸上競技イベントを開催したいと思っていたので、衛藤さん、中野さんに夢を叶えてもらいました」
「選手の中には、高校で競技に区切りをつける子も、続ける子もいるとは思いますが、高校生という、振り返らなければ気づくことのできない青春と呼ばれるようなキラキラしていた時間を、残すことができたらと思って撮影しました」
身に余る言葉に、そして、こんなにも選手のことを思って運営に携わってくださっていたことを知り、胸が熱くなりました。若い選手たちが挑戦できる、輝ける舞台を、私たち大人が中心となって準備する。それも、誰かにやらされるのではなく、自分たち自身も楽しみながら。そんなイベントを、これからもみなさんと一緒に作っていけるといいなと思っています。
また、今回は体調不良で参加できなかったスタッフもいました。それでも、「みなさんによろしく」と、たくさんのお菓子を送ってくださり、しんどい中でもジャンプフェスティバルのことを気にかけてくれる、その気持ちが本当にありがたかったです。会場にいる人も、離れた場所から応援してくれる人も、それぞれの形でイベントを支えてくれている。改めて、たくさんの人の思いが集まって、このイベントが成り立っているのだと感じました。

スポンサー、地域の皆さんへ
改めて、イベントを支えてくださった企業・団体のみなさん、ありがとうございました。私たちの「こんなイベントを作りたい」という思いに賛同し、様々な形で支援してくださったおかげで、2つのイベントを無事に終えることができました。

これからも“ジャンプでみんなにワクワクを” をモットーに、そして、誰かの挑戦を後押しできたり、みんなが集まれる場となれるよう、イベントを開催していきたいと思います。
また、このようなイベントを継続できているのも、地域のみなさんの理解があってこそです。特に鉄人広場の周辺には住宅があり、休日のゆっくりしたい時に、にぎやかな音が聞こえることで、ご迷惑をおかけしている人もいると思います。できる限りマイクや音楽の音を小さくしたり、イベントの時間を短くしたりと、工夫を重ねていきたいと思いますので、一緒に良い形を見つけていけますと幸いです。
最後に
今後実現したいことの一つに、街中公認大会の開催です。これまで何回か非公認で開催する中で、自己ベストの高さを超える選手が複数名いたり、「公認で開催してほしい」という声を多くいただいています。
私たちも、その実現に向けて数年前から動いているのですが、『前例がない』ということで、なかなか進まないのが現状です。でも、海外では普通に行われていることが、日本でできないことはないと思います。
開催に向けてクリアしないといけない条件を整理し、できる方法をみんなで考えていきたいです。そのために必要なことは、私たちが精一杯動きたいと思います。近い将来、実現することを目指して。。。また新たな景色をみんなで見られるといいなと思います。
“ジャンプでみんなにワクワクを”
JUMP FESTIVAL
中野 瞳

写真提供:稲葉陽世さん https://www.instagram.com/hiyo.0710/

