こんにちは。衛藤です。
開催を発表した7月末から、あっという間に3ヶ月が過ぎました。
今年も JUMP FESTIVAL in KOBE を迎えることができますのも、協賛企業はじめ、スタッフの皆さまのご支援によるものです。
本当にありがとうございます!
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開催に向けた想いと、今回の見どころをつづります。
開催に向けた想い
◆ 鉄人広場を満員にしたい
この1年、JUMP FESTIVAL をより魅力的するにはどうすれば良いか、スロバキアのJUMP FESTや他のスポーツを観戦し、模索してきました。
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近くで見られる迫力は一緒だと感じる一方、会場の密度が違う。
盛り上がっているスポーツは会場が満員でした。
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一昨年は長居スタジアム、昨年は伊勢で公認競技会を開催しましたが、陸上競技場を満員にするのは並大抵のことではないことを痛感しました。
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まずは小さな会場を満員にするところから挑戦したい。
”鉄人広場を満員にしたい”と強く感じています。
今回は、観戦以外にも楽しんでもらえるよう、より気軽に立ち寄れるよう
● カフェテーブルの設置
● 飲食やビールの販売
● 魚釣りゲームやゴルフ体験
● 卵の抽選会
● トラックステージの電光掲示 など
様々なイベントを準備しています!
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イベント全体の魅力を高め、楽しさに満ちた空間を作っていきます!
ぜひ、鉄人広場に遊びにきてください!
◆ ジャンプでつながる
JUMP FESTIVAL 最大の魅力は「会場が一体になる手拍子」です!
手拍子は、ふらっと訪れた人でも、誰でも気軽に参加できるのが魅力です!
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今年も手拍子で会場が1つになる瞬間や、たくさんのガッツポーズ、
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たくさんの笑顔が見られるのが楽しみです!
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JUMP FESTIVAL in KOBE 2023の見どころ
◆ 過去最高レベルのエキシビションマッチ
対象を神戸市内から兵庫県内に広げた高校の部は、男女ともに全国トップクラスの選手がエントリーしてくれました。
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男子はトップ4が、2m12、2m10、2m07、2m06と1つの県とは思えないレベルです。
女子も全国大会入賞選手が複数名出場するので楽しみです。
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忘れてはならないトップジャンパーの部も2m20以上の記録を持つ選手が集まってくれました!
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2mを軽々と越える跳躍を、ぜひ間近で見ていただきたいです!
僕もトップジャンパーの部に向けてしっかり調整していきます。
11月3日、鉄人広場でお待ちしています!
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“ジャンプでみんなにワクワクを”
Jump Festival
衛藤 昂
©光プロ/KOBE鉄人PROJECT2023