JUMP FESTIVAL in KOBE 2026の開催に向けて

こんにちは、中野です。
 
 鉄人広場でのジャンプフェスティバルは、今年で6回目を迎えます。先日、共催のKOBE鉄人PROJECT、新長田まちづくり株式会社とキックオフミーティングを行いました。毎年7月のこのミーティングを行うと、「いよいよ始まるな」と気が引き締まります。

 参加してくださる選手、そのコーチや保護者、イベントを支えてくれるスタッフなど、たくさんの協力や理解のおかげで開催できていることを忘れず、今年も準備を進めていきます。

◆今年のテーマ

 2026年のテーマは「より親しみやすく」です。これまでの5回は「陸上競技を知ってもらう、体験してもらう」ことに注力してきました。

 マットとバーを持って競技場から飛び出し、街の広場でトップアスリートが跳ぶ姿を見てもらう。実際に跳んだり投げたりしてもらう。そうした取り組みを通して、陸上競技に興味を持ってくださる方が少しずつ増えてきたように感じています。

次のステップとして目指したいのは、陸上競技を目的に来る人だけでなく、「何か楽しそうだから行ってみよう」と気軽に足を運んでもらえるイベントづくりです。陸上競技を知るきっかけをつくるだけでなく、地域の皆さんにとって「遊びに行ける場所」として親しまれるイベントになれたらと思っています。

 そのため今年は、お祭りや縁日をイメージし、例えば輪投げやスーパーボールすくいといった子どもから大人まで楽しめるゲームブースを企画しています。まずは「遊びに行こう」と気軽に会場へ足を運んでもらう。そして、そのすぐ横ではトップアスリートたちが繰り広げる異次元のジャンプを間近で見ることができる。そんな空間をつくりたいと考えています。

 陸上競技をあまり見たことがない方には、「人ってこんなに跳べるんだ!」という驚きや、バーが落ちるか残るかのドキドキ感を味わっていただきたいです。これをきっかけに、「また見てみたい」「陸上競技って面白い」と感じてもらえたら、それ以上に嬉しいことはありません。 

 実は、このテーマには私自身の子育て経験も影響しています。母になって感じる悩みの一つが、「週末、子どもとどこへ遊びに行こう?」ということです。何か楽しいことができるといいなと思うのですが、結局、遊具のある公園に行くことが多くなっています。

 だからこそ、「何か面白そうなイベントはないかな?」と探している方にとって、ジャンプフェスティバルが選択肢の一つになればうれしいなと思います。

11/3(火•祝) JUMP FESTIVAL in KOBE イベント詳細についてはホームページをご覧ください。
▶︎ https://jumpfestival.jp/event_p/2345/

◆レベルアップを目指してフィンランドへ

 もっとイベント運営を学びたい、引き出しを増やしたいと思い、7月17日(金)にフィンランドで開催されるMIKKELI GAMES(ミッケリ ゲームス)に視察に行くことになりました。

Mikkeli Games | Yleisurheilun huipputapahtumamikkeligames.fi


 私は走り幅跳びにも出場しますが、それだけでなく、大会前に開催されるキッズイベントや観客席の配置、盛り上げ方などを見て学んできたいと思います。キッズイベントでは、世界トップクラスの選手が子供たちにやり投げを教えてくれたり、いろんな競技を体験したり、遊んだりするブースがあるそうです。

 2歳の娘には少し早いかもしれませんが、泣くも良し、夢中になるもよし、いつもと違う環境で新たな経験をできたらと思います。(あのピトカマキ選手と会えるかも!?)

また現地情報は、改めてレポートします。

“ジャンプでみんなにワクワクを”

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